お疲れ様

営業・野崎の特別な「おつかれさま」の話。

「今日、お客様から〝野崎さん、おつかれさま〟と言ってもらえた!」
とテンション高めの野崎。

本来であれば

「お世話になっております」や「こんにちわ」が
正しいあいさつ。

では、なぜに「おつかれさまです」??

野崎とお客様の間には理由があります。

お客様の会社やお店を良くするためにどんな人が必要か。
会社やお店のこれからについて二人三脚で考える。

ビジネス上の取引先といった関係から、

会社やお店のことを考える「同志」と思ってもらえている。
そんな関係性の表れが「おつかれさま」。

嬉しい!
ということだそうです。

これからも、
いいお客様と、いい「おつかれさま関係」を築けるように
頑張ってほしいものです。