_SS500_皆さま、こんにちわ。今回で2回目登場の諏訪です。

最近、「メンター」という言葉がすごく気になります。

メンターとは、助言者や指導者のことで、本人の自発的・自律的な発達を促す人という意味なのだそうです。

個人的には「人間的魅力、リーダーシップ、知識、経験、励まし力」を持ち合わせた人のことだと捉えています。

そして今回ご紹介したい1冊がコチラ、
「Encouragement Changes Everything
(励ましの言葉が人を驚くほど変える)」 ジョン・C・マクスウェル著

アメリカのリーダーシップ論の第一人者と言われるマクスウェル氏は、
世界一のメンターとも評されています。
アメリカでも日本でも、ビジネスや人材育成における根本は
同じなのだと感じました。
今の自分が共感すべき点、学ぶ点、改善すべき点がたくさん発見できます。考え方がすごく好きで、マクスウェル氏の著書を立て続けに3冊読みました。

今回の著書ですが、
自身の体験談や著名人の言葉や話などを引用して
「人間としてどうあるべきか。リーダーとしてどうあるべきか。」が記されています。
ビジネスやスポーツや日常生活でのいろいろな周囲の人との関わり合いの中で、どうあるべきか。非常に興味深い内容がたくさんあります。
冒頭から思わずグッと熱くなる物語があって、読むと超前向きで心が温かくなれる1冊です。

「人は、励まされることで、より大きな成果を出す」
今までの人生で大きな成果や感動的な成果を出した経験には、
必ずそれを信じて応援し続けてくれた人がそばにいます。
家族や友達や上司や先輩や同期やチームメイト…などなど。
皆さんにも、きっと思い浮かぶ人がいますよね。

この本で、僕が一番お気に入りの言葉が、

「自分を元気にする最高の方法は、
他のすべての人を元気にすることだ」 です。

仕事もプライベートもいつもそんな人間でありたいと思っています。
発する言葉や意識を少し変えるだけで目の前の景色が変わり、
コトバには人生を変えるくらいの大きなチカラがあるとすごく感じています。

先日、日本中が感動したなでしこJAPANの澤選手の名言、
「苦しいときは私の背中を見なさい。」
男でもなかなか言えない、男前なコトバですね。
僕もこんな風に一言で、人を惹きつけたり、チームを鼓舞したりできるようになりたいと思います。
そのために、普段からのコミュニケーションや励まし力を
なおいっそう鍛えていきたいと思います。

最後までお読み頂き、有難うございます。