2019年03月の記事一覧
岡山事業本部は2015年10月開所、4年目を迎えています。
「2017年新卒で入社した当初はまだまだ少人数。私の配属するチームはマネジャーの青山さんと2名だったんです。だから4月から後輩が入ってくるのが今から楽しみなんです!」
人に囲まれて仕事ができるのが待ち遠しい様子の石坂に
入社当初のことを振り返ってもらいました。
分からないことは教育担当の先輩だけでなく、
とにかく近くにいる先輩にたくさん話を聞いて
原稿内容を参考にしたり、お客様への電話のトークを参考にしたり、
周りの先輩のいいところを盗んで、仕事に活かしていたそうです。
当時、岡山では唯一の女性の先輩だった福武(現在、育児休暇中)には
ユニットが違うものの、色々と相談に乗ってもらっていたそうです。
そんな福武が赤ちゃんを連れてオフィスに遊びに来た時に、
「抱っこもさせてもらって、とても癒されました!
最後は青山さんが寝かしつけてすやすや眠っていました♪」と
素敵な写真を見せてくれました。
男性ばかりのメンバーをぐいぐい引っ張っていく福武の姿を見て
「かっこいい!」と思っていた石坂。
「4月からは私がその立場になるんだな~」と、感慨深い様子でした。
「2017年新卒で入社した当初はまだまだ少人数。私の配属するチームはマネジャーの青山さんと2名だったんです。だから4月から後輩が入ってくるのが今から楽しみなんです!」
人に囲まれて仕事ができるのが待ち遠しい様子の石坂に
入社当初のことを振り返ってもらいました。
分からないことは教育担当の先輩だけでなく、
とにかく近くにいる先輩にたくさん話を聞いて
原稿内容を参考にしたり、お客様への電話のトークを参考にしたり、
周りの先輩のいいところを盗んで、仕事に活かしていたそうです。
当時、岡山では唯一の女性の先輩だった福武(現在、育児休暇中)には
ユニットが違うものの、色々と相談に乗ってもらっていたそうです。
そんな福武が赤ちゃんを連れてオフィスに遊びに来た時に、
「抱っこもさせてもらって、とても癒されました!
最後は青山さんが寝かしつけてすやすや眠っていました♪」と
素敵な写真を見せてくれました。
男性ばかりのメンバーをぐいぐい引っ張っていく福武の姿を見て
「かっこいい!」と思っていた石坂。
「4月からは私がその立場になるんだな~」と、感慨深い様子でした。
神戸本社 営業事務4年目の川崎に
今日は話を聞いてみました!
営業事務とは営業から発注された原稿の作成や
申込書の作成、その後先方へ送信等
営業不在の時は代わりに対応したりと
まさに営業にとって必要不可欠で
縁の下の力持ちとなる存在です。
そんな川崎が今の仕事で
あることが役に立ったと話してくれました。
それはネットの「オンラインゲーム」!
そこには小さな社会があるとのこと。
当時はまっていたのは、
チームを組んでミッションをクリアするゲーム。
チーム全員の予定をすり合わせて、
スケジュールを管理する所から始まるそうです。
そして
●お互いの役割の確認
●ハプニングを想定
●負担が偏ってないか
など、
問題があればスグに全員で相談し
それを何度も繰り返し議論し、
ベストな道を探していくとのこと。
今思えば、あのやり取りは
まるで「仕事のホウレンソウ」
みたいだったなと振り返るそうです。
効率的な作業もゲームでは必要になり
マウス等の周辺機器から
自分に合わせて試行錯誤を繰り返すそうです。
数年に渡るこの経験によって、
本人曰く作業効率を上げる事で
気持ち良くなる体質にもなったとか。
「何がこの先役に立つのかわからないし
全力で取り組んだことは体に馴染んでいて
無駄な経験はないのかもしれません」
と語る川崎でした。
今日は話を聞いてみました!
営業事務とは営業から発注された原稿の作成や
申込書の作成、その後先方へ送信等
営業不在の時は代わりに対応したりと
まさに営業にとって必要不可欠で
縁の下の力持ちとなる存在です。
そんな川崎が今の仕事で
あることが役に立ったと話してくれました。
それはネットの「オンラインゲーム」!
そこには小さな社会があるとのこと。
当時はまっていたのは、
チームを組んでミッションをクリアするゲーム。
チーム全員の予定をすり合わせて、
スケジュールを管理する所から始まるそうです。
そして
●お互いの役割の確認
●ハプニングを想定
●負担が偏ってないか
など、
問題があればスグに全員で相談し
それを何度も繰り返し議論し、
ベストな道を探していくとのこと。
今思えば、あのやり取りは
まるで「仕事のホウレンソウ」
みたいだったなと振り返るそうです。
効率的な作業もゲームでは必要になり
マウス等の周辺機器から
自分に合わせて試行錯誤を繰り返すそうです。
数年に渡るこの経験によって、
本人曰く作業効率を上げる事で
気持ち良くなる体質にもなったとか。
「何がこの先役に立つのかわからないし
全力で取り組んだことは体に馴染んでいて
無駄な経験はないのかもしれません」
と語る川崎でした。
先日、SRCの新たな取り組みである
「組織ドック」が実施されました。
組織ドックとは、
①測定 (個人単位での心拍など、働く現場におけるデータを取得)
②診断 (測定したデータをもとに、働く環境を客観的に可視化)
③処方 (診断結果にもとづいたオーダーメイドの改善プログラムの提供)
のサイクルで組織力を継続的に把握・改善するサービス。
雇用形態や職種に関わらず、SRCグループに所属する一人一人が
健やかに働ける職場環境づくりに向けての取り組みです!
2/26(火)に説明会があり、本社では翌週の3/5(火)に測定が行われました。
センサーを胸に装着し、
同じグループに所属するメンバー達とディスカッションをしたり、
その後通常業務を行う中で心拍の測定を行いました。
そして後日、組織全体・個人それぞれのレポートがフィードバックされるとのこと。
組織レポートでは「健康・活気・チーム共感」、
個人レポートでは「業務への没入感や開放感」を算出したデータが見られるようです。
これをもとにどのように組織力が改善されていくか、今後が楽しみですね。
「組織ドック」が実施されました。
組織ドックとは、
①測定 (個人単位での心拍など、働く現場におけるデータを取得)
②診断 (測定したデータをもとに、働く環境を客観的に可視化)
③処方 (診断結果にもとづいたオーダーメイドの改善プログラムの提供)
のサイクルで組織力を継続的に把握・改善するサービス。
雇用形態や職種に関わらず、SRCグループに所属する一人一人が
健やかに働ける職場環境づくりに向けての取り組みです!
2/26(火)に説明会があり、本社では翌週の3/5(火)に測定が行われました。
センサーを胸に装着し、
同じグループに所属するメンバー達とディスカッションをしたり、
その後通常業務を行う中で心拍の測定を行いました。
そして後日、組織全体・個人それぞれのレポートがフィードバックされるとのこと。
組織レポートでは「健康・活気・チーム共感」、
個人レポートでは「業務への没入感や開放感」を算出したデータが見られるようです。
これをもとにどのように組織力が改善されていくか、今後が楽しみですね。
「最近勉強しているんですよ」
そう語る入社2年目の長田。
彼はいま毎週月曜日に、
リクナビネクストグループで行う勉強会に参加しています。
主催はグループリーダーの友田。
参加者が興味があること、気になることを持ち寄り
それをテーマに知識を増やしていこうという会です。
営業のノウハウだけではなく、
マーケティング理論など直接的に営業とは関係ないことも学んでいるのだとか。
長田が特に印象に残っているのは、
海外のプレゼンテーション動画。
話の順序や構成が秀逸な、とても優れたプレゼンだったそうです。
皆でその動画を見て意見を言い合うことで、
自分の商談を客観的に振り返るきっかけになったとか。
長田はこの勉強会を「楽しい」と語ります。
「新しい事を知る楽しさはもちろんですが、
この会では営業という仕事を普段とは違う角度から考えられるんです。
それが新鮮で楽しいですね」
楽しみながら皆で学ぶ。
これは社会人ならではの勉強法かもしれません。
営業として成長を続ける長田の、これからがますます楽しみです!
そう語る入社2年目の長田。
彼はいま毎週月曜日に、
リクナビネクストグループで行う勉強会に参加しています。
主催はグループリーダーの友田。
参加者が興味があること、気になることを持ち寄り
それをテーマに知識を増やしていこうという会です。
営業のノウハウだけではなく、
マーケティング理論など直接的に営業とは関係ないことも学んでいるのだとか。
長田が特に印象に残っているのは、
海外のプレゼンテーション動画。
話の順序や構成が秀逸な、とても優れたプレゼンだったそうです。
皆でその動画を見て意見を言い合うことで、
自分の商談を客観的に振り返るきっかけになったとか。
長田はこの勉強会を「楽しい」と語ります。
「新しい事を知る楽しさはもちろんですが、
この会では営業という仕事を普段とは違う角度から考えられるんです。
それが新鮮で楽しいですね」
楽しみながら皆で学ぶ。
これは社会人ならではの勉強法かもしれません。
営業として成長を続ける長田の、これからがますます楽しみです!