2019年02月の記事一覧
「結果が出るなら努力は惜しみません。」
そう語るのは、神戸第2グループ1年目の奥谷。
彼は、確実性を求めるタイプ。
納得した資料を練り上げたとしても、
まだ欠けている箇所がないか思索する程の徹底ぶりである。
その探究心のルーツは、学生時代の部活動にあると彼は語ってくれた。
小学4年生から中学・高校・大学と約13年間、バレー部に所属しリベロとして活躍した奥谷。
彼が10年以上バレーボールに没頭する理由、
それはレシーブを返す瞬間、ボールと両腕が触れた直後に発せられる『音』だという。
こちらが予想していたどの答えとも当てはまらない、そのこだわりに驚愕した。
どんな音かと尋ねたが、どうしても口では説明できないらしい。
ただ、骨伝導で聴こえる豪速球の衝撃が忘れられないのだそう。
“あの音”が聴きたい。彼の選手人生は、そこから始まったのである。
果たして、バレーボール選手にとって相応しい選択か、私には理解しかねるが、
そこにある揺るぎない探究心こそが、今の彼を動かしているのだろう。
そして、人が何かに没頭する理由は、こちらが想像すらできない
意外な部分からだったりする事もこのインタビューを通して知ることができた。
今日も飽くなき探求心を胸に、資料作りに勤しむ奥谷であった。
そう語るのは、神戸第2グループ1年目の奥谷。
彼は、確実性を求めるタイプ。
納得した資料を練り上げたとしても、
まだ欠けている箇所がないか思索する程の徹底ぶりである。
その探究心のルーツは、学生時代の部活動にあると彼は語ってくれた。
小学4年生から中学・高校・大学と約13年間、バレー部に所属しリベロとして活躍した奥谷。
彼が10年以上バレーボールに没頭する理由、
それはレシーブを返す瞬間、ボールと両腕が触れた直後に発せられる『音』だという。
こちらが予想していたどの答えとも当てはまらない、そのこだわりに驚愕した。
どんな音かと尋ねたが、どうしても口では説明できないらしい。
ただ、骨伝導で聴こえる豪速球の衝撃が忘れられないのだそう。
“あの音”が聴きたい。彼の選手人生は、そこから始まったのである。
果たして、バレーボール選手にとって相応しい選択か、私には理解しかねるが、
そこにある揺るぎない探究心こそが、今の彼を動かしているのだろう。
そして、人が何かに没頭する理由は、こちらが想像すらできない
意外な部分からだったりする事もこのインタビューを通して知ることができた。
今日も飽くなき探求心を胸に、資料作りに勤しむ奥谷であった。
年始の全社スタッフが集まるキックオフミーティングにて、
姫路支社の営業・中村は、
個人とユニットグループの両方で表彰されました。
12月の営業成績が評価され、
壇上で表彰される彼女の顔は少々険しい様子。
実はこの時、喜びよりも2018年の反省をしていました。
中村にとって、2018年は「ダメダメだった」という。
たまたま年末年始に向け、お客様のニーズが重なり、
結果として大きな評価を残せたと感じていたとのこと。
今年4月で、営業として6年目を迎える中村。
反省しつつも、5年間で培った求人の知識は、
自信を持って提案できるようになったとも実感。
効果を出すことや新しい提案をすることで、
お客様との繋がりが深くなるという実績も作りました。
それでただ落ち込むばかりではなく、
むしろ「伸びしろが見つけられた」と思えるのも彼女の良さ。
5年間で彼女が感じたのは、お客様の方が求人に詳しかったり、
今までの提案では納得して頂けないことも増えていること。
それを今後どうするかについて、
壇上で表彰されながらも冷静に考えていたようでした。
(もちろん、表彰は嬉しかった!と仲間と喜ぶ場面も。)
2019年の目標は経験と知識をフル活用すること。
さらに自信を持って提案するだけでは物足りない!
広告を出すまでの世の中の動きや掲載後のフォローなど、
培ってきたものを上手に使いこなし、
より良いサービスを提供することが彼女の目標です。
まだまだ伸びしろしかない中村は、いつだって前向き。
そんな彼女の活躍は、今年も期待大です!
姫路支社の営業・中村は、
個人とユニットグループの両方で表彰されました。
12月の営業成績が評価され、
壇上で表彰される彼女の顔は少々険しい様子。
実はこの時、喜びよりも2018年の反省をしていました。
中村にとって、2018年は「ダメダメだった」という。
たまたま年末年始に向け、お客様のニーズが重なり、
結果として大きな評価を残せたと感じていたとのこと。
今年4月で、営業として6年目を迎える中村。
反省しつつも、5年間で培った求人の知識は、
自信を持って提案できるようになったとも実感。
効果を出すことや新しい提案をすることで、
お客様との繋がりが深くなるという実績も作りました。
それでただ落ち込むばかりではなく、
むしろ「伸びしろが見つけられた」と思えるのも彼女の良さ。
5年間で彼女が感じたのは、お客様の方が求人に詳しかったり、
今までの提案では納得して頂けないことも増えていること。
それを今後どうするかについて、
壇上で表彰されながらも冷静に考えていたようでした。
(もちろん、表彰は嬉しかった!と仲間と喜ぶ場面も。)
2019年の目標は経験と知識をフル活用すること。
さらに自信を持って提案するだけでは物足りない!
広告を出すまでの世の中の動きや掲載後のフォローなど、
培ってきたものを上手に使いこなし、
より良いサービスを提供することが彼女の目標です。
まだまだ伸びしろしかない中村は、いつだって前向き。
そんな彼女の活躍は、今年も期待大です!