2018年12月の記事一覧
最初は、営業の中村亜樹が、
親不知を抜いたことから始まった。
翌日、発熱があり大事を取って休みを取った。
そのあとは熱も引き何事もなく出社したのだが、
次は中村の後輩、手塚が風邪でお休みに。
季節の変わり目、寒くなり始めた中、
風邪が西宮支社で流行り始めたのである。
「これは…やばいかもしれない」
営業も内勤スタッフも危機感を覚え、
マスクをして手洗いうがいの対策を実施。
しかし、時すでに遅し。
翌週月曜日には、営業の石井が風邪で休み。
石井と同じユニットの野田も、
熱はないので出勤はしていたが、風邪気味。
続々と風邪の猛威の前に敗れていく営業。
今年の風邪は、なかなか強いようです。
そして、12/19の朝。
「すみません、インフルエンザにかかりました。
1週間出勤できません」
と、営業の籠谷から連絡が。
親不知の祟りなのか何なのか。
西宮支社では除菌グッズを急きょ用意し、
全員で風邪の予防をさらに徹底。
現在厳戒態勢です。
繰り返します、今年の風邪はなかなか強いようです。
12月ももう残すところあと1週。
ですが皆さん無理をしないように。
しっかり手洗いうがいをして、
元気に年末を過ごせるようにしましょう。
入社6年目の樋口には、長年担当させて頂いている大切なお客様がいます。
それは介護施設を運営しているお客様で、
入社3年目の時に前任から引き継いだのが始まりでした。
最初のうちは前任と同じく、お客様が希望する原稿で求人を掲載。
しかし、効果を出すのが難しい介護業界。
なかなか苦戦をしていました。
(このままでは、採用に結びつかない。)
そう思った樋口は「もっとココならではの原稿にしましょう!」
と思い切ってご提案。
利用者様と自然体で生活をされている
その施設ならではのリアルな姿を表現するため、
職員さんだけでなく利用者様、ご家族にも取材。
新しい原稿で月に1~2名の採用が決まるようになりました!
今は樋口にすっかり一任されており、
最近では介護人口そのものを増やすため、
学生に啓蒙するような新たな切り口にも挑戦しています。
そして先日、嬉しいことがありました。
お客様からこんなメールを頂いたのです。
「樋口さんはうちにとって欠かせない存在。ビジネスパートナーです」
ただ単に求人をお手伝いするだけの営業ではなく、
お客様の介護事業に一緒になって関わっていく
心強い仲間だと認めて下さった瞬間。
お客様に本気で関わり続けた樋口にとって、
最高の誉め言葉となりました。
それは介護施設を運営しているお客様で、
入社3年目の時に前任から引き継いだのが始まりでした。
最初のうちは前任と同じく、お客様が希望する原稿で求人を掲載。
しかし、効果を出すのが難しい介護業界。
なかなか苦戦をしていました。
(このままでは、採用に結びつかない。)
そう思った樋口は「もっとココならではの原稿にしましょう!」
と思い切ってご提案。
利用者様と自然体で生活をされている
その施設ならではのリアルな姿を表現するため、
職員さんだけでなく利用者様、ご家族にも取材。
新しい原稿で月に1~2名の採用が決まるようになりました!
今は樋口にすっかり一任されており、
最近では介護人口そのものを増やすため、
学生に啓蒙するような新たな切り口にも挑戦しています。
そして先日、嬉しいことがありました。
お客様からこんなメールを頂いたのです。
「樋口さんはうちにとって欠かせない存在。ビジネスパートナーです」
ただ単に求人をお手伝いするだけの営業ではなく、
お客様の介護事業に一緒になって関わっていく
心強い仲間だと認めて下さった瞬間。
お客様に本気で関わり続けた樋口にとって、
最高の誉め言葉となりました。
カレンダーもいよいよ最後の一枚を残すのみとなりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
岡山事業本部 企画営業三年目の大國は
最近嬉しい出来事があったようです。
二年前から担当していたカフェのお客様との出来事。
最初は掲載原稿のことや掲載のタイミングなど
大國の提案を一切聞いてもらえなかったそうで、
名前もなかなか覚えてもらえず、
半年間は「タウンワーク君」と呼ばれていたそうです。
しかし足しげく通ううちに、お客様からの信頼を段々と得ることができ、「大國君」と呼ばれるようになりました。
また、原稿に対する提案なども徐々に聞いていただけるようになり
お客様との信頼関係はますます深まっていきました。
そんなお客様とも、引き継ぎでお別れすることに…
新しく担当する営業と引き継ぎの挨拶に行った際に、
お店の方から「大國君は本当によくしてくれたから」と
営業冥利に尽きる嬉しいお言葉をいただいたそうです。
現在もたまにお店に寄るという大國。
その度に美味しいコーヒーを淹れて下さるそうです。
担当ではなくなっても、お客様との繋がりを
大切にしている大國なのでした。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
岡山事業本部 企画営業三年目の大國は
最近嬉しい出来事があったようです。
二年前から担当していたカフェのお客様との出来事。
最初は掲載原稿のことや掲載のタイミングなど
大國の提案を一切聞いてもらえなかったそうで、
名前もなかなか覚えてもらえず、
半年間は「タウンワーク君」と呼ばれていたそうです。
しかし足しげく通ううちに、お客様からの信頼を段々と得ることができ、「大國君」と呼ばれるようになりました。
また、原稿に対する提案なども徐々に聞いていただけるようになり
お客様との信頼関係はますます深まっていきました。
そんなお客様とも、引き継ぎでお別れすることに…
新しく担当する営業と引き継ぎの挨拶に行った際に、
お店の方から「大國君は本当によくしてくれたから」と
営業冥利に尽きる嬉しいお言葉をいただいたそうです。
現在もたまにお店に寄るという大國。
その度に美味しいコーヒーを淹れて下さるそうです。
担当ではなくなっても、お客様との繋がりを
大切にしている大國なのでした。
ある日、リクナビグループの萩原が漏らしたこの一言をきっかけに、
ダイヤモンドオフィスの一角で11月から「EXCEL勉強会」が始まりました。
主催は、SRC社内でもEXCELの機能に精通しており、
独自のプログラミングまでこなしてしまう、リクルーティング営業部の統括マネジャー・平野。
任意参加の開催ですが、毎回5~6人のメンバーが出席しています。
勉強会では、一つ一つの機能が書かれた資料や、
平野が作ったデータを見ながら、さまざまな使い方を学びます。
たとえば、時短にもなるキーボードのショートカット機能や
データを送る時の気配りや優しさ等々…
知っているようで知らない基本の知識が身につきます。
実際、参加したメンバーからは
「こんな楽な機能があったんや!」と感動の声も。
EXCELを制す者は、営業を制す。
というのは言い過ぎかもしれませんが…
よくわからないまま使っていた時とは、
見違えるように使いこなすSRC社員が増えています。
ダイヤモンドオフィスの一角で11月から「EXCEL勉強会」が始まりました。
主催は、SRC社内でもEXCELの機能に精通しており、
独自のプログラミングまでこなしてしまう、リクルーティング営業部の統括マネジャー・平野。
任意参加の開催ですが、毎回5~6人のメンバーが出席しています。
勉強会では、一つ一つの機能が書かれた資料や、
平野が作ったデータを見ながら、さまざまな使い方を学びます。
たとえば、時短にもなるキーボードのショートカット機能や
データを送る時の気配りや優しさ等々…
知っているようで知らない基本の知識が身につきます。
実際、参加したメンバーからは
「こんな楽な機能があったんや!」と感動の声も。
EXCELを制す者は、営業を制す。
というのは言い過ぎかもしれませんが…
よくわからないまま使っていた時とは、
見違えるように使いこなすSRC社員が増えています。