2016年03月の記事一覧
初対面のお客様とお話しする機会も多いため、
第一印象がとても大切な営業。
2015年に新卒入社した長谷も、
ふだんから身だしなみには
相当気を遣っているのですが・・・。
つい先週、とても大切な商談の直前。
同行してくれた先輩・村上から、
「鼻毛でてるで!」とご指摘が。
確認すると、それはもうがっつりと・・・。
あわてて直してから、商談に入りました。
「商談前に気付いてよかった・・。」
先輩のフォローもあり、商談は無事に終了。
ほっとしながら帰り道、ふと目線を下にやると、、
ズボンのチャックがあいている!!
ときにはこんな失敗もしながら、入社してはや1年。
もうすぐ迎える新しいメンバーを、皆で楽しみにしています。
第一印象がとても大切な営業。
2015年に新卒入社した長谷も、
ふだんから身だしなみには
相当気を遣っているのですが・・・。
つい先週、とても大切な商談の直前。
同行してくれた先輩・村上から、
「鼻毛でてるで!」とご指摘が。
確認すると、それはもうがっつりと・・・。
あわてて直してから、商談に入りました。
「商談前に気付いてよかった・・。」
先輩のフォローもあり、商談は無事に終了。
ほっとしながら帰り道、ふと目線を下にやると、、
ズボンのチャックがあいている!!
ときにはこんな失敗もしながら、入社してはや1年。
もうすぐ迎える新しいメンバーを、皆で楽しみにしています。
3月14日、月曜日のこと。
先月のバレンタインデーのお返しであったり、
日頃の感謝を込めてなど、
男性社員から女性社員へお菓子が手渡されました。
可愛いかったり、オシャレだったり、
様々なパッケージのものの中で
圧倒的存在感を放つものが。
「こ、これは・・・○○さん!?」
淡い色合いの包みに添えられたメッセージカードは
男性社員の顔がコラージュされた手書きのもの。
しかもみんなランダムなんです。
「前世から君を知っていた…」
「いつも頑張ってる君を見てるよ」など。
普段の男性社員の姿と
ギャップが激しいメッセージカードだからなのか、
それともホワイトデーだからなのか、
社内はいつも以上に盛り上がっていました。
先月のバレンタインデーのお返しであったり、
日頃の感謝を込めてなど、
男性社員から女性社員へお菓子が手渡されました。
可愛いかったり、オシャレだったり、
様々なパッケージのものの中で
圧倒的存在感を放つものが。
「こ、これは・・・○○さん!?」
淡い色合いの包みに添えられたメッセージカードは
男性社員の顔がコラージュされた手書きのもの。
しかもみんなランダムなんです。
「前世から君を知っていた…」
「いつも頑張ってる君を見てるよ」など。
普段の男性社員の姿と
ギャップが激しいメッセージカードだからなのか、
それともホワイトデーだからなのか、
社内はいつも以上に盛り上がっていました。
3月1日。
2017年春に新社会人となる学生さんの就職活動がスタートしました。
同時に、私たちリクルーティング事業部が扱う商品「リクナビ2017」もオープン。
着々と準備を進めてきたクライアントの人事担当の方々も「今年はどんな学生さんに出会えるんだろう」と期待に胸を膨らませています。
「リクナビ」のような就活サイトが充実する一方で、学生さんは「リアルな場」を求める傾向がますます強くなっています。
ネットでの情報が充実すればするほど、学生さんにとっては、「雰囲気を感じたい」「社員の人と話してみたい」「就活サイトに書いてあることの真偽を確かめたい」という気持ちが強くなるようです。
そこでSRCでは、今年より合同説明会「リクナビLIVE 神戸」を主催することになりました。出展企業数は33社。
このように、ネットでの情報と「リアル」がリンクすることで、学生さんと企業がお互いの情報やプロフィールを超えてマッチングする。
「ネット」と「リアル」の関係は、1+1=2ではなく、10にも20にもなると思うのです。
「いい街は、いい人生で、できている。」
この「リクナビLIVE 神戸」の運営を通じて、
私たちが目指す姿に、少し近づけたような気がします。
2017年春に新社会人となる学生さんの就職活動がスタートしました。
同時に、私たちリクルーティング事業部が扱う商品「リクナビ2017」もオープン。
着々と準備を進めてきたクライアントの人事担当の方々も「今年はどんな学生さんに出会えるんだろう」と期待に胸を膨らませています。
「リクナビ」のような就活サイトが充実する一方で、学生さんは「リアルな場」を求める傾向がますます強くなっています。
ネットでの情報が充実すればするほど、学生さんにとっては、「雰囲気を感じたい」「社員の人と話してみたい」「就活サイトに書いてあることの真偽を確かめたい」という気持ちが強くなるようです。
そこでSRCでは、今年より合同説明会「リクナビLIVE 神戸」を主催することになりました。出展企業数は33社。
このように、ネットでの情報と「リアル」がリンクすることで、学生さんと企業がお互いの情報やプロフィールを超えてマッチングする。
「ネット」と「リアル」の関係は、1+1=2ではなく、10にも20にもなると思うのです。
「いい街は、いい人生で、できている。」
この「リクナビLIVE 神戸」の運営を通じて、
私たちが目指す姿に、少し近づけたような気がします。